風が気持ちいい5月、お家の調子はいかがですか

こんにちは、伊原塗装です。
田んぼに水が入って、岩木山もずいぶん雪が減ってきました。窓を開けると気持ちのいい風が入ってくる、一年でいちばん過ごしやすい時期ですね。
実はこの5月、塗装屋にとっても一年でいちばん良い季節なんです。
【なぜ5月がいいのか】
塗料って、暑すぎても寒すぎてもうまく乾かないんです。冬の黒石はもちろん寒すぎますし、真夏は急激に乾きすぎて仕上がりにムラが出やすい。
その点、5月は気温も湿度もちょうどよくて、塗料がじっくり均一に乾いてくれます。塗膜がしっかり密着するので、長持ちもしやすい。梅雨が来る前なので、雨で工事が止まることも少ないんです。
「夏休み前に綺麗にしたいな」「お盆までには」というご相談を毎年いただくのですが、本音を言うと今のこの時期に始めるのがいちばんおすすめだったりします。職人にとっても作業しやすい気候なので、より丁寧な仕上がりになりますし、窓を開けたい時期に工事がかぶらない、というのもこの時期の良さです。
【雪解け後のお家、ちょっと見てみてください】
長い冬を越えたお家は、思った以上にお疲れだったりします。お散歩がてら、ご自宅の周りをぐるっと一周してみてください。場所ごとに見てみると、こんなところがチェックポイントです。
・玄関まわり ドアや枠の塗装、剥がれや色あせはないか
・ベランダ 床面の防水層、手すりのサビや塗膜の浮き
・物置や車庫 母屋より傷みが進んでいることが多い場所です
・ウッドデッキや木部 雪の重みや湿気で傷みやすい部分
・塀やフェンス 意外と見落としがちですが、お家の印象を左右します
雪国の黒石では、毎年の積雪や凍結で少しずつお家にダメージが溜まっていきます。前回の塗装から10年以上経っているお家は、見た目はまだまだ大丈夫そうでも、塗膜の防水機能が弱ってきていることが多いんです。塗装の役目はお家を綺麗に見せることだけでなく、雨や紫外線、雪から本体を守ることでもあります。
「これってどうなんだろう?」と気になったら、写真を撮ってお送りいただくだけでも大丈夫です。お気軽にご連絡ください。
【ちょっとだけ、塗料のお話】
ニュースなどでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、今年は中東情勢の影響で塗料やシンナーの値段が上がっていたり、ものによっては手に入りにくくなっていたりします。
私どもとしては、お付き合いのある材料屋さんと連携して必要な材料はしっかり確保しながら工事を進めていますので、ご安心ください。ただ、状況によっては塗料の種類をご相談させていただくこともあるかもしれません。
「今年やるか、来年にするか迷っている」という方は、お早めにご相談いただけるとスムーズにご案内できます。
【おわりに】
塗装は壊れてからやる工事ではなく、お家を守るための工事です。今年で創業30年、黒石の街でたくさんのお家を見させていただいてきました。一軒一軒に違ったストーリーがあって、お客様とお話しさせていただく時間も私どもにとって大切な時間です。
ちょっとした気になることでも、お見積もりだけのご相談でも大歓迎です。お茶でも飲みながら、ゆっくりお話ししましょう。